2007年12月2日日曜日

投資とレバレッジ

レバレッジ

このレバレッジとは英語で、日本語に訳すとテコのことです。

テコの原理というのはうまく応用すると、通常なら持ち上がらないようなものでも、少ない力で持ち上げることが出来るという原理です。

このテコの原理のように、少ない資金で大きな取引が出来るためにレバレッジと呼ばれているのです。
私達は、大きな金額の住宅を購入する場合、ローンと言われる借金を利用します。

レバレッジとは正のレバレッジと、負のレバレッジがあり、

借金の場合には、負のレバレッジが働いているといえるでしょう。

逆に投資資するとき、FXや先物取引ではこのレバレッジが採り入れられており、本来なら最低売買単位を用意できない個人投資家でも手持ちの資金で先物取引をすることが出来るようになりました。
この時に差し入れる小額の資金を証拠金と言います。

住宅ローンで考えると、5,000万円の物件を手付金500万円を支払い手続きをしたところ、

その土地があることから注目を浴び、一帯の価値が上昇しました。

購入した物件の価格は跳ね上がり5,500万円の価値が提示されることになりました。

この場合、別にそのマンションでないとダメというこだわりがあるわけでもないので、価格が上昇したのなら売ることにして、そのマンションは5,500万円で売れました。

つまり、500万円の投資で、5,500万円と5,000万円の差額500万円を、手にすることが出来たのです。

買い付け代金の一部を支払うことで取引を成立させ、決済した時にその差額で処理をすることにより、その商品先物を買い付ける代金の全額を用意しなくても良いことになります。

レバレッジは、この一部の金額により全体の金額の変動による利を手にすることが出来ることなのです。
単純に借金をし払い続けることを考えるのは、住宅ローンを支払っている方にとっては、当たり前のことですが、投資と考えることにより、様々な視点を持つことが可能となるのでしょう。

2007年11月13日火曜日

利息について考えてみた。

例えば、お金を借りるときも、貸すときも、利息というのをつけるとつけられると思う。

通常は、ある人にお金を貸してから、返済されるまでの期間に元金にプラスされるのが利息ですよね。

つまり利息とは貸したお金の使用料金のこと。

企業間はもちろんのこと個人の間でも利息を受け取ることが可能ですよね。

そうそう、一般的に、利息をとるという約束をしておきながら、利率を定めなかった場合、貸主と借主の両方が商店などの営利事業を行なっている人物や会社などの商人でなければ年率5%、どちらかもしくは両方とも商人であれば、年率6%となると聞いたことがあります。

やっぱり、借金というのは、借主には基本的に決められた利率にしたがって利息を払う義務が生じるんすね。(当たり前だけど)


でもね。だからといって貸主は自分の好きなように利率を定めることは出来ないでしょうね。

だって、最近の消費者金融でいわれている。あれあれ、「利息制限法」と「出資法」という二つの法律によって、利率の上限が決められていますからね。

つまり、利率の上限を超える利率でお金を貸す約束をしたとしても、利息として受け取ることが出来るのは、この法律により定められた上限の利率までということです。

そこで、「利息制限法」と「出資法」の違いを調べてみました。

「利息制限法」は、元本金額により、制限利率が決められています。

例えば元本が10万円未満の時・利息は20%、元本10万円以上100万円未満の時・利息は18%、元本100万円以上の時・利息は15%までに制限されるんですって。

この利率を超えて利息を受け取った場合、超えた分の利息は無効となり元本に充当されます。


「出資法」の制限利率は、貸金業者以外は19・5%、貸金業者であれば年利29・2%とされているそうです。
この制限利率を超える利息を約束したり、受け取った場合には、5年以下の懲役もしくは業態により1000万円~3000万円以下の罰金が科されます。怖いですね。

でも、最近、消費者金融の利率が軒並み15%くらいにさがってきていますから、これって改正前の話かも知れませんね。

もうちょっと、調べてます。

2007年11月1日木曜日

住宅ローンが気になる

自分も含め住宅を購入する際、多くの方が住宅ローンを組んでいますよね。

TVCMでも、住宅ローンは高額な借金です。将来の生活設計を考えて資金計画を立てることが重要なんですよ。といっています。

そんなの解ってますよね。

ところで、銀行に住宅ローンをすると、通帳を作りメインバンクとして利用しますよね。公共料金の支払いや、引き落とし、公金のクレジットカードの引き落としなど、永きにわたって銀行を利用することになりそうです。

だからこそ、住宅ローンの返済期間は、ローンを申し込む人の年齢によって最長年数が決められるといいます。

しかしながらこれには、長く組めば組むほど、月々の返済額は減りますが、総支払額は多くなるというデメリットを持ち合わせていますよね。

でも、返済期間を短くすれば、毎月の負担は増えますが、総支払額は低く抑えることが出来ます。

では、どちらを選ぶか?

こんな話があります。夏にエアコンが欲しいと思い一生懸命働きました。それも汗水垂らして、そして、やっとお金が貯まったので、エアコンを買いに行ったら、もう暖房の季節でした。(笑)

これって、笑い話なんですけど・・・笑えないと思えませんか?

だからこそ、自分達のライプランに沿って、毎月の返済額を優先すべきか、総支払額を優先すべきかを考えてみましょう。

注意しなくてはならないのは、月々の支払いを抑えたが為、定年以降も支払うプランにした場合です。この時には繰り上げ返済などを上手に利用して、定年までに完済するよう計画を立てることも大切です。

でもでもでもでも、そんなの関係ねぇ・そんなの・・・・

と思いながらも、事情により住宅ローンが払えなくなってしまった時、

さてさてどうしましょうか?

ここで、借金を整理しつつあなたのマイホームを守る方法がいくつかあります。

1.借り換え:もし高金利の住宅ローンを組んでいる場合には、低金利のローンに借り変えるという方法が考えられます。但しこれには住宅の担保価値などで組み直せる金額も変わってきますので、しっかりプランを練り直すことが大切です。

2.リスケジュール:これは一年という期間限定で、毎月の返済額を減らしたり、ボーナス併用をやめて均等分割に変更してもらうなど銀行と交渉する方法です。

でも、それでもだめな場合は、任意売買という手段があります。

一番良いのは、知り合いの方に購入してもらうことや、銀行などに買主を探してもらうことでしょう。

そして、あくまでも「任意」の売却なので、最終的に売るかどうかの決断はすぐに決める必要もありません。

その後、協力者と賃貸契約を結び、家賃を払い住み続けることも出来るでしょう。

無理な、返済計画を立てずに、そして処々の事情もあるでしょうが、先を見ながら行動したいものです。